top of page

第五回加速器シンポジウム「加速器とエネルギー問題」

  • 執筆者の写真: JSNS
    JSNS
  • 6月26日
  • 読了時間: 3分

中性子科学会の皆様へ

第五回加速器シンポジウム「加速器とエネルギー問題」開催のお知らせ


日本加速器学会では、学会の社会貢献として情報発信および議論の場として、会員だけでなく市民・企業・行政の皆様に広くご参加いただける「加速器シンポジウム」を定期的に開催しております。第5回となる今回は、「加速器とエネルギー問題」の題名で、エネルギー問題と加速器の関わりについて議論いたします。 エネルギー問題は世界共通の喫緊の課題です。現在、日本は再生可能エネルギーを含むエネルギー源の多様化を進め、持続可能な発展を目指しています。


そのような状況下で、エネルギー利用技術の進化、原子力発電の持続性や、核融合を含む次世代発電の実現は、化石燃料の多くを輸入に頼る我が国にとって極めて重要な課題といえます。粒子ビームを用いた、機能性材料の開発、過酷環境下における炉材の加速試験や開発、さらには加速器による長寿命核廃棄物の消滅処理(短寿命化)や加速器駆動未臨界炉の実現など、新たなエネルギーソリューションの創出において、加速器が果たすべき役割は極めて多岐にわたります。


日本加速器学会では、以上の背景から「加速器によるエネルギー問題への貢献」をテーマに掲げ、本シンポジウムを開催いたします。


第五回加速器シンポジウム「加速器とエネルギー問題」

主催:日本加速器学会

共催:東京科学大学 協賛:量子科学技術研究開発機構、日本原子力研究開発機構、日本原子力学会、プラズマ・核融合学会、日本中性子科学会 、高エネルギー加速器科学研究奨励会 プラズマ・核融合学会

日程:2026年7月6日(月)

時間:13時00分  開場(予定)    

   13時30分  開始(予定)

場所:東京科学大学、蔵前会館、ロイヤルブルーホール


シンポジウムWEB

参加費:無料

参加形態:現地およびオンライン(同時配信)

参加登録:https://forms.cloud.microsoft/r/esXdUHwhZN

(WEBからも辿れます)

講演の部(前半)

・明午伸一郎氏(JAEA)「加速器駆動システムADSの現状と課題(仮)」

・榊泰直氏(QST)「極短パルス陽子で探る原子の挙動と炉材損傷の理解(仮)」

・春日井敦氏(QST)「加速器が実現する核融合(仮)」

・鬼柳善明氏(北大名誉教授)「加速器中性子源イメージング手法を用いたエネルギー関連研究」

パネル討論の部(後半)

パネラー(予定)

・明午伸一郎氏(JAEA)

・榊泰直氏(QST)

・春日井敦氏(QST)

・鬼柳善明氏(北大名誉教授)

・田村文彦(日本加速器学会会長)

・栗木雅夫(日本加速器学会社会貢献担当理事、司会)

お問い合わせ 本シンポジウムに関するお問い合わせは以下のメールアドレスまでご連絡ください。 symposium@pasj.jp 日本加速器学会 社会貢献特別委員会

最新記事

すべて表示
「第67回 東レ科学技術賞および東レ科学技術研究助成」の学会推薦について

日本中性子科学会の皆様 「東レ科学技術賞および東レ科学技術研究助成」の募集が開始されました。 「東レ科学技術賞」は、理学・工学・農学・薬学・医学(除・臨床医学)の分野で、 学術上の業績が顕著な方、学術上重要な発見をした方、効果が大きい重要な発明をした方、あるいは技術上重要な問題を解決して技術の進歩に大きく貢献した方を表彰するもので、 賞状、金メダルおよび賞金5百万円が贈呈されます(年2件以内)。

 
 
 
US-Japan Workshop 2026 開催および参加申込開始のお知らせ

日本中性子科学会の皆様、 日米協力事業に絡み、米国から15名もの方が来日されることに合わせて、 以下の通りワークショップを開催いたします。 「US-Japan Workshop 2026」 期日:2026年6月24日,25日 場所:JAEA Mirai Base 参加締切:6/7 日米協力事業および高度化を含む各施設の紹介にはじまり、 回折、三軸分光、小角散乱、残留応力、イメージングから偏極,

 
 
 

コメント


bottom of page