top of page

以下のようにサテライトシンポジウムを開催いたします。奮ってご参加ください。
サテライトシンポジウム会告
日本中性子科学会第26回年会 サテライトシンポジウム
未来を拓く新たな中性子実験装置 —定常源・パルス源の協奏—
https://u.kyoto-u.jp/sympo2026
中性子の利用分野は、物質科学、生命科学、環境・エネルギー、さらには考古学・文化財といった文理融合分野にまで多岐にわたっており、先端研究から産業利用までその重要性はますます大きくなっています。現在国内では、「もんじゅ」サイト新試験研究炉やJ-PARC MLF TS2といった新中性子源の実現に向けた動きが本格化するとともに、JRR-3の高度化計画も進行中であり、基盤強化による中性子利用の発展に向けた気運が急速に高まっています。 本シンポジウムでは、原子炉(定常源)と加速器(パルス源)という異なる中性子源の強みを活かした各施設の計画の最新動向を紹介するとともに、主要な測定手法における各中性子源別の特徴や利用法を比較・対照し、両者の協奏によって切り拓かれる実験装置開発と中性子科学の将来像を展望します。皆様のご参加を心よりお待ちしております。
記
日時: 2026年12月1日(火) 13:00 - 18:00
場所: パピヨン24ガスホール 第10+11会議室 (福岡市 地下鉄千代県庁口すぐ)
*Zoomハイブリッド
主催: 京都大学 複合原子力科学研究所 新試験研究炉開発・利用センター
共催(予定): J-PARCセンター(JAEA・KEK)、JRR-3(JAEA・東大物性研)、日本中性子科学会
参加費: 無料
プログラム (敬称略)
13:00-13:03 開会挨拶 杉山正明 (京大複合研)
13:03-13:10 日本中性子科学会長挨拶 大竹淑恵 (日本中性子科学会)
13:10-13:40 新試験研究炉の概要と実験装置検討の進捗 佐藤信浩 (京大複合研)
13:40-14:10 MLF将来計画の概要 中村充孝 (J-PARC)
14:10-14:40 JRR-3将来計画 元川竜平 (JAEA)
14:40-14:55 (休憩)
中性子非弾性散乱実験装置
14:55-15:20 加速器中性子非弾性散乱実験装置の現状 横尾哲也 (J-PARC)
15:20-15:45 原子炉中性子非弾性散乱実験装置の現状 益田隆嗣 (東大物性研)
中性子回折実験装置
15:45-16:10 パルス中性子回折装置の現状と展望 鬼柳亮嗣 (J-PARC)
16:10-16:35 定常源における中性子回折装置の現状とこれから 金子耕士 (JAEA)
16:35-16:45 (休憩) 中性子イメージング実験装置
16:45-17:10 パルス中性子イメージングの現状と将来 篠原武尚 (J-PARC)
17:10-17:35 研究炉における中性子イメージングの強みと将来展望 伊藤大介 (京大複合研)
17:35-17:55 総合討論
17:55-18:00 閉会の辞 大友季哉 (J-PARC)
18:45-20:45 意見交換会
bottom of page
