会議・研究会 日本セラミックス協会秋季シンポジウム特定セッション
「新物質材料合成と構造評価設計技術」

日本セラミックス協会秋季シンポジウム特定セッション
「新物質材料合成と構造評価設計技術」
主催:日本セラミックス協会
協賛(予定):日本中性子科学会、日本放射光学会、日本顕微鏡学会、日本結晶学会、日本鉱物科学会、日本高圧力学会、日本化学会、日本金属学会、応用物理学会
会期:2011年9月7日(水)〜9月9日(金)
会場:北海道大学札幌キャンパス 高等教育推進機構
(〒060-0808 札幌市北区北8条西5丁目)
発表申込締切り:5月下旬
URL:http://www.ceramic.or.jp/ig-syuki/index.html
セッションオーガナイザー:
山根久典(東北大;代表),井田隆(名古屋工大;連絡担当者)
分島 亮(北海道大),森賀俊広(徳島大),田中 功(京都大),加藤丈晴(JFCC)

問い合わせ先:名古屋工業大学セラミックス基盤工学研究センター
井田隆
〒507-0071岐阜県多治見市旭ヶ丘10-6-19
TEL : 0572-27-6811
FAX : 0572-27-6812
E-mail: ida.takashi@nitech.ac.jp

趣旨:
物質や材料に関する科学技術は、物質情報社会を根底から支える基盤である。既存の材料では得られなかった新たな特性を有する材料や、こうした材料開発の源となる新規物質の開拓は、大きな社会変革をもたらす可能性を秘めている。本特定セッションの開催は、未だ具体的な用途や応用が明らかにされない新規物質の開発研究も含め、セラミックス分野における新素材・材料の特性評価や機能性向上に関する研究、これらの研究開発に欠くことのできない物質・材料の構造解析および評価技術、さらに機能性物質・材料やそれらの製造プロセスを設計する手法に関する研究の成果を発表する機会となる。新物質の設計および先進的な合成法の開発、合成プロセスの最適化のいずれの段階においても、最新の構造評価・設計技術を!
応用することにより、より合理的かつ先駆的な成果の実現が期待される。一方で、新しい物質の構造評価は、構造解析評価技術の新しい展開および新規技術の開発を方向づけるものであり、新物質合成分野と評価解析分野の研究者間の情報交流は、互いの研究の発展にとって必要不可欠な意義を持つ。また、新規物質・材料の発明、新しい合成法の開発、計算機科学的手法およびX線回折法、中性子回折法、電子顕微鏡法の応用は、いずれも広い学術分野にわたる学際的な課題であるとともに、近年個々の要素技術が急速に高度化している面があり、この観点からも本セッションの開催は重要性が高いものである。

招待講演予定者:P. Shiv Halasyamani(ヒューストン大学)、吉川信一(北海道大学)、前川英巳(東北大学)、犬丸 啓(広島大学)、八島正知(東京工業大学)、齋藤智浩(JFCC)
発表数見込み:50件