top of page

【新型コロナ感染症対策関連情報ウェブページ】

内閣府男女共同参画局では、新型コロナウイルス感染症について、男女共同

参画やDV対策の観点から取組を進めており、関連情報を掲載したウェブ

ページを作成しております。

詳細はこちらをご覧ください。⇒http://www.gender.go.jp/policy/no_violence/sp_index.html


【DV相談+(プラス)の開始】

また、外出自粛や休業などにより、DVの増加・深刻化が懸念されることから、

4月20日(月)に従来の「DV相談ナビ」に加え、「DV相談+(プラス)」

を開始しています。

○ DV相談+(プラス)の概要

・電話(9時~21時):0120―279―889(つなぐ・はやく)(4/29(水)

から24時間対応)

・メールでの相談:https://form.soudanplus.jp/mail

・SNSでの相談:https://form.soudanplus.jp/ja

  (※メール・SNSは、5/1(金)から10か国語程度対応)

○ DV相談ナビもあります。0570―0―55210(ここにでんわ)

詳細はこちらをご覧ください。

⇒ http://www.gender.go.jp/policy/no_violence/index.html(男女共同参画局HP)

またはhttps://soudanplus.jp/(DV相談+(プラス)HP)


【特別定額給付金に関する支援(DVで避難されている方向け)】

今回の特別定額給付金(一人10万円)に関して、DVで避難している方

への支援があります。

DVで避難している方は、お住いの市区町村への事前申出により、給付を

受けられます。

申出期間は令和2年4月24日(金)から4月30日(木)までです。

詳細はこちらをご覧ください。

(特別定額給付金に関するお知らせ)

○募集趣旨:

JSTは、世界トップレベルの研究開発を行うネットワーク型研究所として

未来共創イノベーションを先導することをそのミッションとしています。

その目的を達成するための経営戦略の1つとしてダイバーシティを推進し、

女性研究者の活躍を推進する取り組みを行っています。


本取り組みの一環として、持続的な社会と未来に貢献する優れた研究などを

行っている女性研究者およびその活躍を推進している機関を表彰する

輝く女性研究者賞(ジュン アシダ賞)の第2回目の募集を行います。


なお、芦田基金(※)より、副賞100万円提供のご協力をいただきます。

※ 芦田基金は、1994年にデザイナーの故 芦田淳 氏が、青少年育成を目的として

公益社団法人科学技術国際交流センター(JISTEC)に寄附し設立された基金です。


若手女性研究者や、女性研究者の活躍推進を行っている機関からのご応募をお待ちしております。


○表彰対象:

▼輝く女性研究者賞(女性研究者)1名

  原則40歳未満(ただしライフイベントなどによる研究活動休止期間を勘案)

  科学技術に関連していれば研究分野は不問

▼輝く女性研究者活躍推進賞(機関)1機関

  女性研究者の活躍推進に貢献する、他機関のモデルとなるような取り組みを行っている機関


【募集期間】令和2年4月1日(水)~6月30日(火)日本時間正午まで


★本件に関するお問い合わせ先

国立研究開発法人科学技術振興機構(JST) ダイバーシティ推進室

大学等連携支援事業は、大学等が実施する加速器科学(高エネルギー加速器による素粒子・原子核並びに物質の構造及び機能に関する研究、高エネルギー加速器の向上を図るための研究並びにこれらに係る教育)に係る「人材育成」や「教育プログラム」について、高エネルギー加速器研究機構と連携して行うことにより、内容がより充実し、効果的なものになると考えられる事業を支援するものです。

詳細につきましては、下記URLをご参照ください。

○ 提出書類  上記URLよりダウンロードして作成し、学長名等の送り状を添え、大学の事務担当者を経由して事業の提案を行ってください。

○ 締   切  令和2年2月10日(月)必着

問合せ先  研究協力部研究協力課研究協力係

TEL:029-864-5129

bottom of page