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北海道大学では、毎年KEKの先生方をお招きして、学部/大学院学生に向け中性子源施設HUNSを利用する中性子検出器の講義/実習を実施しております。今年度もCOVID-19の影響により、昨年同様講義部分をオンラインで実施することになったため、全国の皆様にもご参加いただけることになりました。つきましては、以下の通り実施予定をご案内いたします。学生に限らず、またこれから中性子測定を始める方でもご参加いただけますので、是非お気軽に受講をご検討ください。再度ご参加の方も歓迎します。

なお、実習の方は状況によりHUNSで実施を考えておりますが、詳細については後日参加者へご連絡します。ひとまず講義への参加をご希望の方は、12月17日までに以下へメールにてお申し込みください。後程、参加情報をお送りします。


申込・問合せ先:加美山隆 <takashik@eng.hokudai.ac.jp>


<中性子検出器講義>

12月22日(水)

10:30~12:00 放射線計測 (KEK・宇野先生)

13:00~14:30 ワイヤーチェンバーの基礎 (KEK・宇野先生)

14:45~16:15 半導体放射線検出器(SOI) (KEK・三好先生)


12月23日(木)

10:30~12:00 光検出器 (KEK・足立先生)

13:00~14:30 GEM検出器 (KEK・宇野先生)

14:45~16:15 GEM検出器の応用 (KEK・宇野先生)


<中性子検出器実習>

日時未定(2021年3月あたりの適時を検討中)

・ワイヤーチェンバーの製作

・ワイヤーチェンバーのテスト(X線、荷電粒子)

・2次元イメージング体験

更新日:2021年11月8日

物性研が運営するJRR-3の全国共同利用の課題公募が11月1日に始まりました。JRR-3は本年7月の利用運転再開以降、定格の20MWで順調に運転されています。10年の停止期間中の様々な改良により、強度が大幅に増強した装置や新しい試料環境が可能になった装置もあります。公募の締切は11月30日です。皆様、以下のwebページから、奮ってご応募をお願いいたします。


(*) 部分的に原子力機構の装置を使用することが可能になったとお知らせしましたが、課題申請や審査などの手続きにおいて、検討すべき問題が出てきましたので、この制度の導入は延期させて頂きます。混乱を招いたことをお詫び申し上げます。(2021/11/8)


東京大学物性研究所・附属中性子科学研究施設

施設長 山室修

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