2021年4月26日読了時間: 1分2021年度RANSシンポジウムについて2021年度RANSシンポジウム 「いよいよ見えてきた小型中性子源の現場利用と拓けて来たさらなる応用 -コンクリート反射イメージングから宇宙へ-」を開催します。みなさまのご参加を心よりお待ち申し上げております。日時:2021年5月13日 9:00 - 16:35会場:online参加費:無料参加登録:要 (以下ホームページの"Registration"からご登録をお願いします。)ホームページ:https://indico2.riken.jp/event/3717/ プログラム:2021RANS_Symposium_program.pdfDownload PDF • 1.04MB
2021年度RANSシンポジウム 「いよいよ見えてきた小型中性子源の現場利用と拓けて来たさらなる応用 -コンクリート反射イメージングから宇宙へ-」を開催します。みなさまのご参加を心よりお待ち申し上げております。日時:2021年5月13日 9:00 - 16:35会場:online参加費:無料参加登録:要 (以下ホームページの"Registration"からご登録をお願いします。)ホームページ:https://indico2.riken.jp/event/3717/ プログラム:2021RANS_Symposium_program.pdfDownload PDF • 1.04MB
2021年4月13日読了時間: 1分第23回(2021年度)サー・マーティン・ウッド賞の学会推薦について「サー・マーティン・ウッド賞」は日本の研究機関において凝縮系科学(固体物理学、無機・有機固体化学、材料科学、表面物理など)において優れた業績を挙げた45歳以下の若手研究者に贈られます。日本中性子科学会からの学会推薦を希望される方は、指定の推薦書を作成の上、「日本中性子科学会事務局」まで送付願います。推薦書は、http://msforum.jp/からダウンロード可能です。詳細は添付ファイルならびに上記ホームページをご参照ください。日本中性子科学会への推薦書提出の締切は、令和3年6月11日(金)(必着)です。なお、学会推薦の被推薦者は、評議員会にて選考・決定致します。第23回サー・マーティン・ウッド賞受賞候補者推薦のお願い.pdfDownload PDF • 1.11MB
「サー・マーティン・ウッド賞」は日本の研究機関において凝縮系科学(固体物理学、無機・有機固体化学、材料科学、表面物理など)において優れた業績を挙げた45歳以下の若手研究者に贈られます。日本中性子科学会からの学会推薦を希望される方は、指定の推薦書を作成の上、「日本中性子科学会事務局」まで送付願います。推薦書は、http://msforum.jp/からダウンロード可能です。詳細は添付ファイルならびに上記ホームページをご参照ください。日本中性子科学会への推薦書提出の締切は、令和3年6月11日(金)(必着)です。なお、学会推薦の被推薦者は、評議員会にて選考・決定致します。第23回サー・マーティン・ウッド賞受賞候補者推薦のお願い.pdfDownload PDF • 1.11MB
2021年4月13日読了時間: 1分18th Korea-Japan Meeting on Neutron Science更新日:2021年4月15日第18回日韓中性子科学研究会となる"Workshop on Neutron and Muon Methods for J-PARC MLF Users in Korea"を4月30日にオンライにて開催いたします。「日韓中性子科学研究会」は、2000年につくばで開催された第1回以降、ほぼ毎年1回のペースで両国間で開催してまいりました。今年の1月に茨城大で開催予定でしたが、残念ながらコロナウイルス感染拡大により中止になりました。その後、日本中性子科学会とKNBUA(The Korean Neutron Beam Users Association)間で協議した結果、今回のようなタイトルでオンラインでの開催となりました。これまで行われてきた研究会とはスタイルが変わりますが、日韓中性子科学研究会の趣旨の元、現状でできる限りの形で日韓の中性子科学研究者間の交流の場を持つことを目指しています。ぜひとも多くの方々にご参加頂きたく、ここにご案内申し上げます。日時:2021年4月30日10時~会場:ZOOM参加費:無料参加登録:要 (以下ホームページの"Registration"からご登録をお願いします。)ホームページ:https://conference-indico.kek.jp/event/138/ 実行委員会委員長:瀬戸秀紀(日本中性子科学会評議員・KEK) 副委員長:丸山龍治(日本中性子科学会行事幹事・JAEA) 中島健次(日本中性子科学会評議員・JAEA)
第18回日韓中性子科学研究会となる"Workshop on Neutron and Muon Methods for J-PARC MLF Users in Korea"を4月30日にオンライにて開催いたします。「日韓中性子科学研究会」は、2000年につくばで開催された第1回以降、ほぼ毎年1回のペースで両国間で開催してまいりました。今年の1月に茨城大で開催予定でしたが、残念ながらコロナウイルス感染拡大により中止になりました。その後、日本中性子科学会とKNBUA(The Korean Neutron Beam Users Association)間で協議した結果、今回のようなタイトルでオンラインでの開催となりました。これまで行われてきた研究会とはスタイルが変わりますが、日韓中性子科学研究会の趣旨の元、現状でできる限りの形で日韓の中性子科学研究者間の交流の場を持つことを目指しています。ぜひとも多くの方々にご参加頂きたく、ここにご案内申し上げます。日時:2021年4月30日10時~会場:ZOOM参加費:無料参加登録:要 (以下ホームページの"Registration"からご登録をお願いします。)ホームページ:https://conference-indico.kek.jp/event/138/ 実行委員会委員長:瀬戸秀紀(日本中性子科学会評議員・KEK) 副委員長:丸山龍治(日本中性子科学会行事幹事・JAEA) 中島健次(日本中性子科学会評議員・JAEA)