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更新日:2021年11月8日

物性研が運営するJRR-3の全国共同利用の課題公募が11月1日に始まりました。JRR-3は本年7月の利用運転再開以降、定格の20MWで順調に運転されています。10年の停止期間中の様々な改良により、強度が大幅に増強した装置や新しい試料環境が可能になった装置もあります。公募の締切は11月30日です。皆様、以下のwebページから、奮ってご応募をお願いいたします。


(*) 部分的に原子力機構の装置を使用することが可能になったとお知らせしましたが、課題申請や審査などの手続きにおいて、検討すべき問題が出てきましたので、この制度の導入は延期させて頂きます。混乱を招いたことをお詫び申し上げます。(2021/11/8)


東京大学物性研究所・附属中性子科学研究施設

施設長 山室修

2021年10月15日
読了時間: 2分

第18回MPGD研究会と、第5回アクティブ媒質TPC座談会の合同研究会を開催いたします。


MPGD (Micro-Pattern Gas Detectors) は、素粒子・原子核実験・宇宙観測など

科学分野に広く用いられてきましたが、近年はX線や中性子を利用した

非破壊検査や医療分野など、産業面での応用研究も活発に行われるように

なってきました。一方で、暗黒物質探索、ニュートリノ物理研究、医療用PET、

宇宙観測などを目的とし、標的・ソース・コンバージョン機能を果たす

アクティブ媒質を用いたTPCの開発研究が盛り上がっています。国内でも、

陰イオンガス、高圧ガス、液体(Xe,He,Ar)と多様な研究が行われています。


これらの検出器には、要素技術で共通な部分が多く見られますので、

合同研究会を企画することで、研究者間の交流や新たなアイデア創出を

促すことを目指します。専門家だけでなく、これからMPGDや

アクティブ媒質TPCを利用しようとする初心者も大歓迎です。

興味を持たれる多くの方にご参加いただき、活発な議論を行いたいと

考えております。これから導入を考えておられる初心者の方も大歓迎ですので、

奮ってご参加下さい。


日時:22021年12月17日(金)~18日(土)

開催場所:岡山大学理学部1号館大会議室(オンラインでの参加についても検討中です。)

申込:講演希望の方は、12月3日(金)までに下記ホームページののregistrationフォームよりお申し込み下さい。参加のみの方は直前まで受け付けます。

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